天井桟敷

〜無線は心の栄養剤〜

針尾送信所


土・日は研究室の女子学生2名と一泊二日で長崎県針尾島周辺に行ってきました。ハウステンボスのあるところと言った方がわかりやすいかな? 卒論指導です(だけど費用は自前)。

針尾島といえば針尾送信所が有名(?)です。いつも遠くから眺めていましたが、今回初めて近くまで行ってみました。読売新聞佐世保海上保安部こんなページなどでも紹介されているので、結構針尾島のシンボル的存在のようです。

太平洋戦争開戦直前の1941年12月2日、連合艦隊司令長官が暗号電文「ニイタカヤマノボレ一二〇八」(X日=開戦日=ヲ十二月八日午前零時ト定ム)の暗号電文がここから送信されたといわれる由緒正しい(?)送信所です。

コンクリートの塔の高さは135~137m。すごいです。中心部には現在海上保安庁が使っている30m高の鉄塔が建っていますが、オモチャのような低さに感じます。コンクリート塔は一辺300mの正三角形に配置されていて、当時はこの間にアンテナワイヤーが張り巡らされていたのでしょう。ローバンドアンテナをこの間に張ると飛ぶでしょうねえ。